凸凹兄妹の母のブログ

生活の事、子育てや教育の取り組みとその結果、感じたことなど綴っています。

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

20日前 銀本・過去問

にほんブログ村 子育てブログ 子供の教育へ
 にほんブログ村 受験ブログへ
ポチッとすると、元気になります♪

こんばんは😌




息子の銀本の取り組みですが

他県の問題でのツッコミが
多すぎです。

2020年度受検用 公立中高一貫校適性検査問題集 全国版
(今回は2020年度)


問題解きながら、ず~っとブツブツ言ってます。


『問題だけで答え分かるじゃん。』

『何でこの文章の後に、そう来る?関連性が無いね~。』

『ムダに資料が多い(使わなくてよい資料多数。)』

『これ、引っかけだね』

『こんな初歩的な説明いる?』

『これなら100点行けそう。』

最後の問題だけ、無言で解いて
『最後は面白かった♪これは、良い問題だったよ。』

上から目線ですが
しっかり計算ミスで失点してます💦





小石川の問題は
一度に全部はやらないのだけど
ちまちま少しづつやらせていて

『うわっ、めんどくさい。』

『ホントにこの計算ヒドイよね~。』

『こりゃ、受けるのは無理だわ。』

なんて感じで

都立小石川中等教育学校 平成28年度用―中学過去問シリーズ (8年間スーパー過去問164)
小石川は28年度受検用をメルカリで買いました。


志望校のは

『うん、これならまだいける。』

『難しいけど、何とか解けるよ。』

『楽しい問題もある。』

って感じです。
でも、時間計ってやると、空欄も多い。。。

もう少し考えぬいて貰わないと。



都立中の過去問は、年度が古いほど難しいと思います。

小石川なんて、ワケが分かんないくらい難しい。

昔の問題は、作成した先生の個性がメチャクチャ出ているらしいです。

共通問題を採用する前(平成27年=2014年以前)の小石川の問題

我が家では『解けるもんなら解いてみろ問題』と言ってます。

最近のものの方が、まだ取っつきやすそうですね。




塾の先生に言わせると
都立中の共通問題は、力にならんと。
難関の独自問題に、良い問題があるとか。

でも、昔の小石川の問題は難し過ぎます。

この難しい問題を見てると
大抵の適性検査問題は、簡単に見えるらしい。



そうそう

息子の1番好きな適性過去問は
サイエンスフロンティアの適性Ⅱだったりします。

神奈川に住んでいたら
迷わず受けていたでしょう。


でも、ここは受けられない。




先日の模試の自己採点で

失点は

やはり・・・・・


ほぼ、計算ミス!

記述は、本人の記憶が頼りなので
本当に取れているか
ナゾですが。

そして
作文の出来は分からないし
記述の漢字ミスも怪しいけど


相変わらずモッタイナイ。。。




私が手を抜いていた問題の見極め
いよいよやらないと
かなぁ



と思っていたら

再び早稲信から、銀本取り組み案内が来たので

そちらを消化しようと思います。
(結構な量だよ?)


こんな感じの20日前です。



本日も、最後までお読みいただき、有難うございます‼