おはようございます☀
昨日の夜はまとまらないうちに記事にしたので
今日になって、もう少し考えてみました。
直前の直前で、こんなこと言ってるの
私くらいかも知れませんね😅
受検勉強始めて2年半
塾に入って1年と3ヶ月
私はやっぱり、頼るのが下手なのかな~と思いました。
何だか自分で先回りして色々してしまっていたので
自分で自分を追い詰める
と言う感じで。
自分の大学入試でも資格試験でも何でも
追い込んで(他がどうでも良くなるくらいのめり込んで)取り組むタイプだったので
息子の受検でもその悪い面が出ちゃったかな~と思います。
先生は『いつでも頼ってください』と言って下さっていましたが
いつも、自分で考えをまとめてから伝えていたので
とても冷静で出来るお母さん
と思われていたかも知れません。
でも、本当はそんなことは無くて
息子がどこまで出来るのか
と言うよりも
足りないところを何とかしないと
と思って
出来る以上の課題を与えていたように思います。
子供の解答のクセや足りないところを分析する
と言うことも出来なかったので
(そもそも、息子以上の思考錯誤する力が私にはありません)
でも、塾の先生は初めから
息子の能力と適正を見てくださっていたように思います。
塾の宿題に加えて色々やらせていたことに
後悔はありませんが
課題に関しては、もう少し相談しても良かったのかな~と。
ただ、息子は
省エネタイプで、そこまで無理しないタイプだったのが良かったと思います。
(ダラダラゴロゴロ出来る子で良かったんでしょう)
私の元に、何でも思う通りに器用に出来てしまうような子供がやって来ていたら
多分その子は潰れてしまっていたんじゃ無いかと思います。
子供は親に足りないところを学ばせるためにやって来るそうです。
だから『修行』
だけど
まだまだ足りないですね。
息子の受検の1番の敵は
親である『私の不安感』なのかも知れません。
今日も気付けば本を読んで
👇
上のシリーズ面白いそうです。
毎日スタサプをやりたくなるのは
(今日も見てる。。。)
やっぱり
『適性検査の問題(受検勉強)に飽きた』んだそうです。
今日は、早稲田進学会の
『直前直前対策講座』に行く予定です。
また後で書くかも知れません!