凸凹兄妹の母のブログ

生活の事、子育てや教育の取り組みとその結果、感じたことなど綴っています。

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受検を決めた時(息子4年の10月頃)は、何も分からず皆さんのブログを参考にさせて頂いておりました。
そんな中、私も発信したいと感じて、ブログを始めさせて頂きます。
慣れないので、分かりづらい文章になることもあると思いますが、頑張ってみたいと思います。


2年あまり親子二人三脚で取り組むうちに、幼少期からの取り組みや子供の特性なども含めて、適性検査に何が役立つのかだんだん分かってまいりました。
そんな事や、直前期のリアルな想いなど記録して行きたいです。

我が家は
塾なしで5年の半ば過ぎまで親子で頑張ってました。4年の後半まで『チャレンジ』のみで、受検を決めてからは『ブンブンどりむ』『Z会』『スタディサプリ』等を軸に、他の教材も組み合わせて使っておりました。


が、親子のみの取り組みだと息子を追い詰めてしまうと感じ、急きょ塾を検討。
5年の11月半ばより、近所の個人塾にお願いする事に。

入塾前(入塾後も・・)は、多数の塾で話を聞いたり、模試や無料のイベント(科学教室・実験教室)などに積極的に参加しておりました。出入りした塾は、日能研・栄光ゼミナール・ena・早稲田アカデミー・早稲田進学会・臨海セミナー・Z会進学教室。
そのため、多数の塾で様々な話を聞く機会が持て、それは受検を知る上で本当に参考になったと思います。

本日は首都模試の適性検査型。今回の模試で息子は4年の終わりになりゆきで受けた全国テスト(日能研)から始まり、塾内模試を除いて22回目(?)の模試受験となりました。
今まで受けた模試は、上記の塾開催の模試以外で、首都模試と公中検も受けております。

ですので、我が家の見解にはなりますが、模試それぞれのレベルや規模に関しても書くことが出来ます。
また、模試の結果と合格率の関係については、思うところがありますので、後日書こうと考えております。

適性検査に関しては、今の塾でよりも、多数の塾開催の保護者会や、模試と同時開催の保護者会などに参加する事で得た知識の方が断然上回っております。

ただ、塾は私国立中受験対策中心(国・算のみ)ではありましたが、そのおかげで偏差値はかなり上がりました(5~10くらいは)。
模試を受けると、算数系などは結構な確率で私立対策の授業でやった内容が出る、とのこと。
私立対策は必須と感じております。

長くなりましたので、続きはまた後日書かせて頂きますね。